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中2の頃、父に投げ飛ばされ母には吹っ飛ばされた話

昭和の親だもんで

そんな訳で

どーもNorikoです

元巨人監督・逮捕のニュース

自宅で娘同士の口論を止めようとして口論になり、娘の襟をつかんで投げ飛ばした、などとされている

娘に大きな怪我はなかったが、ChatGPTの提案に沿って児童相談所に連絡したところ

児童相談所が警察へ通報→娘への暴行容疑で現行犯逮捕

という流れらしい

娘さんの意向を聞かず警察に通報されてしまったようだ

【児童相談所】という字面だけ見て、軽いお悩み相談かなんかと思っただけだったんじゃないか…?

誰も望まない結果になってしまったように見えて不憫だ

そして【娘を投げ飛ばした】というのを見て、自分もかつて投げ飛ばされたことを思い出したので綴ってゆく

我が家の事件は中2の大晦日に起きた

大晦日の夜、友達のアミから電話が来た

アミ「隣のクラスの林と山田(両方男子)と寺行かん?」

わし「行く行くー」

徒歩で行ける距離の寺だったので、すぐ行ってすぐ帰って来れると思い、リビングに居た親に「ちょっと出掛けてくる」と声を掛けた

父「待て…ガキだけでこんな時間に外出ていいと思ってんのか?」

わし「すぐ近くだから大丈夫だろ」

父「ふざけんな許さねえぞ」

父は玄関前に回り込んできた

一度諦めて部屋に戻ったふりをして、時間を置いてからこっそり出掛けようとしたところ捕まった

父に何度も投げ飛ばされる

振り払おうとしたところ、玄関から廊下に投げられ尻もちをついた

ムカついて相撲のぶつかり稽古のごとく父に向かっていく

父はそのたび投げ飛ばしてくる

なんとしても父を倒して通過してやるという執念に変わった

母に吹っ飛ばされる

ガタン!だのゴトン!!だの廊下に投げ飛ばされ続ける音に

わし「痛ぇなクソがぁ!!」

父「無駄だっつってんだろうが!!」

などの怒号に耐えかねた母が

「あんたたち!!うるさい!!紅白が聴こえないでしょうが!!!」

と叫びながら割って入ってきて、わしと父を引き離した

わしは靴箱に、父は玄関に吹っ飛ばされ背中を強打した

母は肥満でまさに力士、わしは痩せ型、父はそれなりに筋肉はあれど母より全然軽かった

勢いを無くし、わしと父は黙って解散した

終息

アミに行けなくなったとメールした

そのままやり取りしていたら、行く予定だった寺が、なんと林の実家だったということが判明した

父との乱闘で体力を消耗した上に気も抜けて、後から合流する気力もなくなった

リビングに飲み物を取りに行ったついでに父に

「あそこの寺、林んちだったらしい」

と告げると

「なんだ…そうだったのか」

と返ってきた

紅白を見終えた母は既に寝て年も明けていた

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