怪奇
そんな訳で
どーもNorikoです
地元では車に乗っていたが、都内に引っ越す時に手放し、徒歩と電車移動になった
足のサイズは小学校6年から変わらずスニーカーで25センチ
横幅と甲の高さが無く薄っぺらい足をしている
都内で暮らして半年ほど過ぎた頃、それまで履いていたパンプスがパカパカしてきた
以前働いていた会社指定のメーカーで買ったものだが、25センチで幅が狭いものがなく、わざわざ取り寄せしたものだった
靴用ゴムバンドで足とパンプスをとめて、最初は良かったものの徐々にカポカポして脱げちまうようになった
インソールや詰め物など追加して悪あがきしてみたが、それでもダメだった
どうにもならないので、さすがに買い替えようと靴屋に行き、とりあえず24.5を試し履きする
キツくも緩くもないが、何かがしっくり来なかった
メーカーによって差があるのかな?と他のものも試そうとしたところ、店員さんが声を掛けてくれた
どういうわけか半年でパンプスが合わなくなった、元のサイズは25だった、と説明すると
店員さんはわしの素足を軽く見たあと23.5のパンプスを持ってきてくれた
23.5だぁ?小学校4年のときのサイズだぞ履けるわけねえだろうが
と心の中で疑いながらも、とりあえず足を入れてみる
これがなんと、めちゃくちゃぴったんこカンカンだったのだ
気になるところがないか、少し店内を歩き回ってきてください
と言われ、空いていた店内を端から端まで、ゆっくりから早歩きまで闊歩してやった
信じられないことに23.5なのに色んな歩き方をしてもキツいことも歩きづらいこともない
なんならサイズが合わなくなる前のパンプスよりもフィット感がもの凄く良かった
どこのだったかは忘れたが、特に高いメーカーでもなんでもなく、特殊な加工をされているようなものでもなかった
どういう理由で!?
と詳しく聞いてみたくなったが、タイミング悪く店内が少しずつ混み合ってきた
更になんと担当してくれた店員さんは、勤務時間終了になるため他の者に引き継ぐと言う
引き継がれたところで、その店員さんがなぜ短時間でわしの足にぴったんこカンカンな極端に小さい(と思われた)サイズと判断してくれたのか聞けないし
引き止めるのも申し訳ないので、そのまま購入して帰ってきた
冬になると、地元で履いていたブーツもブカブカになっていた
ブーツやサンダルはLLだったのがLになった
それからまた数年後、地元に戻って全く歩かなくなったがサイズが大きく戻ることはなかった
スニーカーに関しては23.5パンプス事変が起こる前からずっと25で変わらない
なぜパンプスとブーツとサンダルのサイズだけ小さくなったのか謎のままである

