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子供の頃の夏休みの過ごし方

とにかく全力でダラダラしていた

そんな訳で

どーもNorikoです

まず終業式の日に帰ってきた瞬間から宿題に取り掛かり、光の速さで終わらせる

休みに突入する前に集中して全てを片付けることによって、全力で休める状態を作るのだ

低学年の頃は祖父母の家に預けられるか、母の勤めている会社に連れられて行った

社長は片付けが苦手で、暇を持て余したわしが四方八方に散らばっている備品を集めたり、ゴミを片付けたりしていると褒めてくれた

社長の子とわしは同じ年で一緒に遊んだり、花火大会の日には会社敷地内に設けた宴会場で、大勢で花火を見るのが恒例だった

高学年になると1人で家で留守番するようになった

適当にテレビを見るか、ゲームするか、父が撮り溜めてくれたビデオでアニメや映画を見て過ごす

ひきこもりとしての基礎力は、この頃に培われたのかもしれない

昼休みには父が昼飯を食いに帰ってくる

簡単な物を作って出したりしていた

父は自営業で休みは週1、お盆は2〜3日休むだけで旅行などに行くこともなかった

同じく親が自営業の幼馴染と、どちらかの家で遊んでいることが多かった

近くにあったプールやスーパー銭湯へはよく行っていた気がする

もう1人の幼馴染は、お出かけ好きな家で、珍しいところへ遊びに行く時はわしも一緒に連れ出してくれた

母はそんな様子を見て

「あの子のお父さんはマメに色々連れて行ってくれるのに、うちのお父さんはどこにも連れて行きやしない!!」

などと毎年文句を言っていた

わしは1ミリも不満に思ったことがなかったが、休み明けに友達が旅行のお土産を買ってきてくれたとき、こちらは何も返せるものがないことだけは心苦しかった

(そのぶん誕生日プレゼントに気合い入れてお返ししてたが)

オーソドックスな【夏休みの思い出】みたいなもんは無いが、当時から家で自由を満喫する暮らしが好きだったことを思い出し懐かしくなった


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