もちろんゴールド
そんな訳で
どーもNorikoです

先日、車がお亡くなりになったため徒歩で行こうとしたところ、ちょうど母を発見したので送ってもらった
受付時間よりだいぶ早く着いたが母は「免許以外にも受付はあるのだから、中で待っていればいい」と言う
しかし案の定
【午前の免許更新受付は終了しました】
との看板がド真ん中に置いてあった
これを無視して侵入、待機する図々しさは持ち合わせていない
外を出て発見したベンチに座って音楽を聴き、街を眺めながら時間を潰した
受付開始時間に行くと自動受付機の前に列ができていて、職員の方が操作方法をサポートしていた
「暗証番号を間違えてロックがかかったので、新しい免許で番号を新しく設定したい」
と言うと、職員の方は
「今の免許の解除はしなくてもいいのか?新しい方で新しい番号になればいいのか?」
と確認してきたが、何やら1人でぶつぶつ呟いている
何か不都合なことでもあるのかと思い「今の免許の方はロックがかかったままでいい」と申し出た
写真は施設内で撮ると金がかかるし映りも確認できないため、予め家で自撮りして家庭用プリンターで印刷したものを持っていった
写真を提出して料金を支払い、手続きを聞いていると、ウレタンマスクの耳かけ部分が千切れて、はらりと落ちてきた
タイミングよ
辛うじて最低限の化粧を施してきて良かった
視力検査では右目の乱視が加速している自覚があったので、若干不安だったが、なんと1番下まで答えることができた
検査担当の明るいご婦人に「素晴らしいです!全問正解です〜!」と褒めていただけた
嬉しかったが他の人には普通だったので、ちょっと恥ずかしかった
優良ドライバーのため講習は30分の映像教材を見れば終わる
先に入っていたおばさまが映像に見入りながら、事あるごとに頷いているのが視界に入りまくる
凄く熱心で良いことだ
もう1人のおばさまは、やたら足を組み替えていて、そのたびパイプ椅子をギィギィ鳴らしている
そんなにしっくり来ないなら、いっそのこと足を組まなければ…
と思ったが、どうしたって落ち着いていられない体質なのかもしれない
わしの後には、芸人のラランドのサーヤと納言の薄幸を足して2で割ったような金髪ショートカットの女が入ってきた
バサっ!!とデカい音をたてたので何事かと視線を送ると、肩掛けしている派手な色で季節外れな素材の長袖のアウターをさばいて着席していた
郷ひろみでもリスペクトしているのだろうか
そして金髪女は視聴開始3分も経っていないぐらいで首がガクッと折れた
たった3分で寝てしまえるほどに多忙な生活でも送っているのだろうか?
勝手に心配になった
映像教材はシンプルで30分の間そんなに退屈せず見ていられた
帰りは気温27℃微妙な曇り
少し風があったので普通に歩けた
赤い実がたくさんついている街路樹、畑ではない道路端の土地になっている果物、街のところどころから同じ甘い香りがしているのを感じたりした
散歩は五感を使って脳に良く、足裏からの刺激は身体に良いと聞いたことがある
確かに効果を実感できた
家に着いたら全身汗びしゃだった
新しい免許の受け取りは10月下旬なので、散歩するのにちょうど良い季節になっているかもしれない
5億年ぶりにシャバに出るので死ぬほどめんどくさかったが、それなりに楽しかった
