【七夕】よくよく考えてみたら織姫と彦星って闇が深いよね

※旧ライブドアブログでの掲載記事を加筆・修正のうえ再掲載しています。

なかなか酷い目にあってるぞアイツら

そんな訳で

どーもNorikoです

ふわっとした記憶から七夕のストーリーをおさらいしてみる

織姫と彦星は確か夫婦

新婚ホヤホヤ気分が抜けないままイチャつきまくって仕事しなくなったもんだからブチ切れた神様は2人を引っペがすことにした

ところが今度は会えなくなった悲しみに暮れて働くどころじゃなくなった

しょうがねえから1年に1度なら会ってもいいぞ!と神様からお許しが出る

織姫と彦星、良かったね‪☆

みたいな話だった気がする

なんちゅう話だ!!

織姫と彦星の労働条件、厳しすぎん?

星の世界では1年が何日なのか不明だが、地上の我々と同じ365日だったとしたら、怒涛の364連勤だぞ…

ド根性が過ぎる

あんなに働かなかったくせに、どうしてそれで頑張れるようになったんだ織姫と彦星

たった1年に1度だけでも会えりゃ残りの日は全て馬車馬のごとく働いてても生きられるってこと?

全ては愛のためなのか?

泣ける

しかし1年に1度会わせるだけで良いなんて、コスパタイパ共にとんでもなく都合のいい労働者夫婦である

ギチギチに搾取されてるとしか思えなくて心配になった

せめて織姫と彦星が幸せに過ごしていられることを願いたい

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