Xのポスト以上・ブログの雑記未満
ちょっとした日記みたいなやつだよ!
9/28
数日遅れてXでのスト6界隈の炎上について知る
なんでも、海外の世界大会でも上位の成績を収め頑張っている17歳の若者H君が、今後の活動のためスポンサーを募集したところ、無関係な某プロチームのマネージャーのおじが
- 彼の使っているモダン(ざっくり言えば操作方法)がどうのこうの
- 格ゲーの基礎力が云々
- スポンサーしたところでリターンが見合うのか
など、うるせえことをわざわざレシートのような長さでお気持ち表明しておきながら
個人の感想です
と発した老害ムーヴに対し、若手のプロT君が
だまれジジィ
的なことを引用ポストで表現した
彼もかつて若手発掘プロジェクトを経てプロゲーマーになれたという背景があるだけに、思うところあったようだ
この動きには
「老害に腹が立つのはもっともだが、今のあなたはプロなのだから発言に気を付けなさい」
とする意見と
「よく言った」
と称賛する意見が多数、見受けられた
結果として彼は自分の行いを改め、個人的にH君のスポンサーになることを表明した
H君は突然見知らぬ老害に訳のわからんことを言われ、T君の反応もあって騒ぎが大きくなってしまっただけなのに
この騒動を受け止め、感謝の気持ちと、学業とも両立しプロを目指し頑張っていく、といった旨の発言をしていた
なんていい子たちなんだ…と涙が出そうになった
問題のおじは改めて各所への詫びとポストをしていたが
- 操作方法や、特定の個人を中傷する意図は全くなかった
- 自分の単語選びや表現が不適切だったため、意図とは異なる形で受け止められた
と、やたら【意図】を繰り返し、言い訳がましく形だけの謝罪にしか見えなかった
この騒動について触れた某プロが
将来性が心配なのはモダンではなくおじのほうだ
と話されていたが、本当にその通りである
若者達は騒動になってしまってもスッキリ事態を収束させたのに
事の発端になったおじのほうは潔い対応もリカバリーもできなかった
あまりにも対照的で感慨深いものがあった
個人の感想です
9/29
テレビの録画をBlu-rayにダビングしていた
前に編集中に不穏な動きをしていたディスクの中身を確認したところ、1つの作品以外の全てが消えていた
Blu-rayにダビングしたらHDDからは消しているので、元のデータもない
金曜ロードショーの録画なので今後も放送される可能性はあるが、なんとも切ない気持ちになった
ついでに、かつての友達が
「映画なんてボーっと生きてりゃそのうち金曜ロードショーでやるよ」
とわしが言ったのを
「あれはのりこの名言だ」
と言っていたのを思い出した
9/30
雨続きで湿度が高く不快
そろそろ女限定デバフ期間も近いため、うまく睡眠が取れない
録画していた
ダークサイドミステリー
脱獄王!不可能を可能にした男~白鳥由栄の数奇な生涯~
を見た
【脱獄王】という響きしか知らず
ゴールデンカムイの白石由竹のモデルになった人物ということで
とにかく逃げることが好きで得意な愉快犯
というイメージだったのだが、実際そんな感じではなかった
彼が何度も逃げ出した理由は、刑務所での不当な扱いに腹を立てたことがきっかけだったようだ
初めて自分を人間として扱ってくれた看守の元を何百キロも歩いて訪ね、話を聞いてもらったあとに付き添われて再び出頭したり
最後の脱獄後には道端で会った警察官にタバコをせがむと、恵んでもらい丁寧に火までつけてもらったことに心を打たれ、自ら脱獄してきた者だと名乗り出て逮捕された
その後、移送された先の所長は刑務所を社会復帰の更生施設へと移行していこうと尽力していた人物で、この人の元で白鳥は脱獄を試みることなく模範囚となり更生
仮出獄が認められ仕事も得て、穏やかに暮らすことができたという
何度も逃げ、何度も不当な扱いを受けたなら「どうせ捕まっても同じ」と脱獄後に新たな犯罪を重ねたとしてもおかしくないのに
そうではなく、自分に良くしてくれた人の元で更生し、社会復帰ができたことは立派だと思った
ちなみに最初の逮捕で投獄された理由は殺人罪だった
窃盗がバレて逃亡中、咄嗟の出来事で追っ手を殺してしまい、本当に申し訳ないことをしたと最期まで悔いていたようだ
社会復帰後の暮らしで白鳥は近所の女の子を可愛がっていて、女の子もよく懐いていたらしい
白鳥の死後、遺骨の引き取り先がなかったのだが、この女の子が引き取って自分の家のお墓に納骨してくれたそうだ
良い人達との出会いと関わりによって、良い人間で生涯を終えられてよかったと思った

